前に進むための場所

過去の掘り起こしを未来に繋げる

父との日本酒|雨晴

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

父の誕生日は父の日に近いのもあり毎年まとめて祝うように日本酒を交わしている

銘柄は私が勝手にチョイスして持って行くのがお決まりだ

父はあまり銘柄にこだわるタイプでもないし、”ソコ”には興味がないらしい

「呑んでいる」が好きな人だ

 

今年は富山で震災があったのもあり、ふるさと納税で【立山『雨晴』】を注文していた

 

tanuma.hateblo.jp

 

タイミングよく配達されてきたので父の誕生日にも、早めの父の日にも間に合った感じだ

 

私が常日頃から(アルコールも含め)飲料は常温でしか飲まない癖もあり、この日本酒も部屋にそのまま放置していた

少し暖かい日が続いたり、日中の気温がけっこう上昇するのを気にせず保存してしまった

当日も冷蔵庫に日本酒を入れて置くのを忘れていて常温で封を切ってしまった

 

口にしてみるとタイプ的には冷やした方が”旨そうな”作りを感じた

常温だから感じるパフォーマンスの雰囲気も知れたから一石二鳥と捉えた

父も常温で口にしていることに特におとがめはなかったので良しとした

 

常温で呑み続けると少し酒独特の【べたつき】が気にはなるが

それも味のひとつだろう

 

父がなんだか酒瓶の裏ラベルを見て「ブツブツ…」言っていた

原材料の【兵庫県山田錦100%】

を見ながら「うぶやまだにしき」なんて初めて見たなとか呟いていたな

 

多分、『兵庫県産 山田錦』を【兵庫県 産山田錦】という解釈をしているんだろうな

と直ぐに気づいたが放って置いた

 

私は、「スマートフォンを持っているんだから、調べてみれば?」と伝えた

 

父はまた『ブツブツ…』言いながらスマートフォンを使ってGoogle検索してみたようだ

結果は深く聞かなかったがなんだか納得していたようだ

 

今、【うぶやまだにしき】とキーワードを入れGoogle検索してみても特に該当項目がヒットするような内容は結果に表示されないが…どうやって納得したのかは不明だな

 

まぁ私もこの日本酒【立山『雨晴』】が手に届いて瓶の裏のラベルをみるまでは

『雨晴』を”あめはる”とか勝手に頭の中で呟いていたから似たようなもんだな

 

父と日本酒を呑む時は私は決まって実家の食器棚を漁り日本酒に合うだろう器を探す

今回はあまり私が見たことない茶器?湯呑?が食器棚を開いた手前に位置していたので直ぐ決める事ができた

母に聞くと福島県の【野馬追】に行ったときに母方の祖父が購入した物らしい

記憶にあるのは私が小学生だか、幼稚園生だかあいまいな時期だったはずだ

なんだか近年の温暖化よりも暑かった日差しの中【野馬追】を観ていた気がする

soma-nomaoi.jp

湯呑に描かれているのは「馬」らしい

私には猪に見えたものだから、思わず母に干支の関係で購入したものかと聞いてしまったな...『相馬焼』*1とのことだ…

福島県の伝統工芸品 大堀相馬焼WEB本店|

 

 

日本酒、湯吞みを絡めて両親との新しいエピソードトークが出来るのもたまにはいいもんですね

*1:大堀相馬焼は、福島県相馬地方の浪江町大堀地区で焼かれてきた、福島県を代表する陶器のひとつである。 ウィキペディア