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認証コードが受信できない、届かない

スマートウォッチ「Sound Peats」Watch1の指定されたアプリをダウンロード後に表示される「アカウント作成」で認証コードが受信できず初期設定が完了できない。

 

今回はスマートウォッチ「Sound Peats」Watch1の初期設定をしたときの不具合について書いてみました。

このスマートウォッチには「座りすぎ」通知機能がついています。例えばこのスマートウォッチを腕につけた状態で座ったまま約60分間経過するとスマートウォッチの画面にメッセージ表示と本体が振動し60分間一定位置から動いていないことをお知らせしてくれる。私の父に適した機能ですね。

父は囲碁が趣味で囲碁をやりだすと着座した場所からほぼほぼ動かなくなるので下半身の健康の為にもこのスマートウォッチは最良かもしれません。

スマートウォッチを使用するにはスマートフォン側で指定のアプリの初期設定を完了させなければいけない。ダウンロードしたアプリのアカウント作成までの流れ。

  1. 使用者本人のスマートフォンで説明書に記載のQRコードから対象アプリをダウンロード
  2. スマートフォン側の操作でアカウント作成画面が表示されるので任意のメールアドレスを入力
  3. 先ほど入力したメールアドレスに付随する、このアプリ用のパスワードを入力
  4. 認証コード送信ボタンがパスワードを確認する項目の下に表示されているので認証コード送信ボタンを押す

この4.の「認証コード送信」ボタンこれがやっかいでした。いままでの経験上では認証コード送信ボタンを押せば1分も待たずに操作しているスマートフォンのSMS上で認証コードを受信して、そのコードを入力できればアカウント作成完了になるはず。

今回は「認証コード送信」ボタンを押しても「認証コード」はスマートフォン側で受信できていない状況。時間を空けて繰り返すが受信できない。とりあえずググるがこの時点の操作でつまずく人はいないのか解決できそうな検索結果はみつからない。スマートウォッチに付属の説明書を再度確認するが、説明書にもアカウント作成の手順は省略されていて記載がない。

とりあえず情報がないので自分で内容を切り分ける。いまわかっている事はアカウント作成する為の認証コードが送信されているように見えるが受信できていない。

  • 操作しているスマートフォンのSMSに認証コードが受信されない←電話番号は入力しいないから?電話番号は求められていないから?
  • アカウント作成用に入力したメールアドレスの受信トレイ、迷惑メールにも見当らない。←メールアドレスが認識されていない?

この後に思いつく対応可能な手段としてはアカウント作成用のメールアドレスを別のキャリアメールで入力するか、またはフリーメールのメールアドレスを入力してみることぐらいしか手がない。そんなに複数メールアドレスを所持している人も多くはないだろうけど。

最初に使用したキャリアメールは@docomoだった。たまたま@gmailも以前作成してあったので試してみることに。登録するメールアドレスをフリーメールに置き換えて認証コード送信ボタンを押すと、すぐに@gmail側で認証コードを受信できたので認証コードをアプリの入力欄に入れ設定完了、アプリが起動した。@gmailで登録したことによりメールアドレスが認識されたのかアカウント作成は無事完了。

※他のキャリアメール、フリーメールでのアカウント作成の情報は得られていないのでキャリアメールのメールアドレスが登録できないのかは不明ですが、このアプリでアカウント作成をする際に必要な認証コードを受信するには@docomoは不可、対応していないのかもしれませんね。

 

味の表現

味を表現する言葉なんて様々だ。「旨いや、辛いや、甘い…」

食べたり飲んだりした時の感じ方は人それぞれだし。

その人の舌の経験を蓄積した種類にもよるだろうし、好みにも左右されると思う。

 

今年は姉が、父の日向けに日本酒を用意してくれた。

栃木県のお酒「澤姫」

私は名前はよく耳にしていたが未だ口にしたことはないお酒でした。

sawahime.co.jp

銘柄は吟醸酒 真・地酒宣言 涼し気な透き通る青いボトルが印象的

乾杯し三人共にひとくち、ふたくちとその酒を呑み込む。自然と自分なりの味の感想がでてくる。

父「甘口かな…甘く感じる」

姉「…」私のコメントを待つような感じ

私「厚みがあるし、味わいが太くて香りがフルーティ?…辛口より」

ボトルの裏ラベルにはそのお酒の最適な飲み方とか味わいのニュアンス、香り等の説明が記載されている。今回の澤姫には香りについて「…バナナを連想させるクラシカルな吟醸香…」と記載されていた。それを軽く私が読み上げると姉は

「やっぱりねバナナの香りはした…白ワインみたいだね~」

すぐに姉がコメントしなかった理由には、よくあるワインのテイスティングコメントみたいな表現をしてしまうのが嫌だったみたいだ。これは理解できる。なぜか口にした物の味わいを素直に言葉にしただけなのに同じ空間にいる人に自然に受け入れて貰えず、変なふうに解釈されてしまうことがある。すると素直に表現することを避けるようになってしまう。これは私も同感だ。誰が得することもなく、損することもないのに。いつのまにか自然と感想を発することを避けてしまうことがある。

 そうゆう意味では父の様に、口にしたものを素直に甘く感じれば「甘口だね」と言える方が変に気を遣わずその場を楽しめていると言えるだろう。

6月にみえる桜の木

「~スポット」と呼ばれるような場所は意外と近くにあったりもする。
樹齢300年越えのシダレザクラが近所にあるのは知らなかった。その通り沿いを日常で使うことがないからか。近くまでは確実に来ていたことがあるのに。まぁ後から知った方が得なこともあるだろう。

開花シーズンには人や車が頻繁に出入りするが、オフシーズンともなると当然立ち寄る人はいない。私自身たまたま散歩がてら観に来ただけだが、6月に意識的に桜の木がどうなってるのかなんてあまり考えたことがない。

満開の時期、咲いた表情を知っているからこそ思い出したのか、気になったのか。

1本で成り立っているのが不思議なくらい、サイズが大きくインパクトがある

なぜだか道路沿いからや、車で通り過ぎる際には気づきにくい。自然に起きた視覚効果なのか。いままで桜を見に行くときの大半は並木道だったが、1本に時間をかけて眺めるのも良い。

夜はライトアップされ雰囲気を変える

満開の時期は大抵3月下旬~4月なので夜桜を観るときは決まって肌寒い。風も少しある。それがかみ合ってこその風情かもしれませんね。

 

歌声は残り続ける

高校生の時、彼女にプレゼントしたCDアルバムは「No Need To Argue」。

アイルランドのロックバンド、「The Cranberries」のセカンドアルバム。

多分、動機、ネタ元はBEAT UKのランキング上位だった「no need to argue」のライブ映像にやられた事が発端だろう。

「なんだこの女の人は...歌声がすごい...」当時、中学生の自分には表現できない感情だった。「しかもギターも弾いている...」なぜか私は歌いながら楽器を弾くとか、同時に何かできる人に強い憧れがある。

 このアルバムはミニみたいな感じであまり曲数が入っていなかったのもあり当時2000円以下で買えた気がする。今はベスト盤とか2枚組で再リリースされているから豪華な感じだ。

 私が手にしたアルバムは曲数が多くないのに1曲1曲のインパクトが良い意味で”あり過ぎ”て継続して楽しめた。

 クランベリーズの印象は「Zombie」でまたガラッと変わった。歌う感じも声量もテンポも違うものに感じたから。「Zombie」の歌詞がそうさせているのかもしれないと勝手に想像もした。

 そんなクランベリーズのメインVo.「ドロレス・オリオーダン」は2018年頃に他界してしまった。確か、TVニュースの速報で知ったはず。Nirvanaカート・コバーンの時もそうだけど、「言葉が出ない」としか表すことができない。

 今はとても便利な時代だ、賛否両論あるだろうがいつでもどこでもスマホタブレット、PCがあれば「ドロレス・オリオーダン」の歌声を聴ける。

受け止めきれないディスカッション

AIさんが歌う「Story」がよく流れていたから多分2005年くらいの時期だろう。

Mとはバーボン仲間みたいな感じだった。たまに肩を並べて一緒に呑む時があったと思う。彼女はビールだったら「ハートランド」、バーボンだったら「NOAH'S MILL(ノアーズミル)」みたいなこだわり強めなところがある。作家は「池波正太郎」が好きで、酔うと「相対性理論」や「シュレディンガーの猫」なども話題に持ち掛けてくるときもあった。私はそういったジャンルにはうとい。

ある日の仕事帰りに駅の近くのBARでMと合流して呑んだときのこと。お互いにバーボンを飲み談笑していた。

突然、Mから意見を求められる。条件はこうだ...

  • 身体の作りは男性
  • 妊娠が可能
  • 出産することができる

正直、私には話の意図がみえない。そんなこと考えたことも想像したこともなかったし。とりあえず思いつく限りの意見を投げてはみたものの...。

Mは終始納得できないような表情が続いた。

綱引きみたいな会話のやりとりが続き、お酒も入り変にヒートアップもしていく。

時間の経過はBAR特有の不明になる状況。...あっという間に朝方を迎える。

 結果、終止符が打たれない雰囲気に私が耐えられなくなりギブアップして先に帰ることにした。Mがもっていきたかった落としどころは何処だったんだろう。

インプットできるか、理解に辿り着けるか

いつのまにか「web3.0とDAO」という言葉が毎日目に入ってくるようになった。

正直、ウェブ3.0とダオと聞いてすぐに連想できるものは持ち合わせていなかった。

なんかまた特殊なことがはじまろうとしているのかという感じだ。

ネット上に出ているそれらの対象と思われる記事を流して読むぐらいはしていたことで記憶に残っていたのは「...理解しておくべきだ...」のフレーズがとても印象強い。

昔から自分はあまり時代の流れに早くついていけるタイプではないことを自負している。スマホも遅かっただろうし、mixiもあれだし。

 映画好きでジャンルを限定せずに見る癖があったせいかFacebookに手を付けたのは意外と早かったのかもしれない。ただFacebookの創業に視点を当てた映画「ソーシャル・ネットワーク」がうまく自分にはまって影響されただけかもしれないが。この作品はキャスティングと演出が好みで繰り返し観ている。

とりあえず「web3.0とDAO」の触りとして関連する動画を1本、ネットに掲載されている記事を1点みてみた。

いきなり1回で理解できるわけはないので、繰り返しつきあっていくしかないだろうけど。理解できる前にどんどんおいていかれそうな気もしますね。理解を得るのに最短であろうオススメの書籍も紹介はされていたので、機会があれば是非読んでみようと思います。

 まずは単語の理解で、キーワードとしては「中央集権」「トークン」「ブロックチェーン」あたりからでも手をつけないと。

 

帰られても、また戻って来ますヨ

 いつもと同じ場所で。いつもどおりの営業中。変わらない思考でシェーカーを振りカクテルを提供していた。その日は平日なのにいつもより忙しかった気がする。

営業時間の真ん中くらい、日付をまたぐあたりから咳が出はじめた。時間と共に咳がでる頻度もあがる。強がる自分もいるが正直しんどかった。

「今日はまっすぐ帰って早く寝よう」若さゆえそんな事しか意識出来なかった。

 営業後半はお客さんの入りも尻つぼみになり、気持ち早めに閉店とした。

 時間と共に体調は変化した。咳がでなければ何もないようにも感じた。

「明日、起きたら仕事前に病院に行こう」だいぶ浅はかである。

 

 帰宅して、適当に食事を取り布団にもぐる。いつもと体調の雰囲気が違うからか寝付けない。時間と共に咳が出るし、咳が出た後に呼吸が苦しくなってきた。ここから不安が強まる。「今からでも病院行って薬貰って改善しないと...」

 深夜、明け方にもかかわらず病院に行くには救急対応している場所を選ぶしかない。極端な話し、状態はひどく救急車を呼ぼうとさえ考えた。しかし「救急車を呼んで、自分が乗って行くなんて恥ずかしい...」と意味の分からない自問自答をする。

 結果、とった行動は大通りまで歩きタクシーを捕まえて病院へ向かう。その時住んでいた場所は運よく都心部、タクシーも24時間国道沿いに待機している場所があるような土地だった。

 救急搬送されているわけではない人間が深夜から明け方の時間帯に急に病院に訪れても相手にはされない。受付に人はいなかったし。結局、診療がはじまったのは多分受付に自分の存在を伝えることが出来てから90分後だったような記憶だ。「動かなければ苦しくない、咳もでない、早く診て薬だしてくれないかなぁ」頭の中ではそんなことを思う。

 診療開始、症状の経緯と状態を伝えたらCT検査をされた。良くも悪くも人生初体験。

診察結果は「入院してください」勿論状況が呑み込めないので「いや、すいません今日もこれから仕事へ行きお店を開店させなければいけないので帰ります」と私。

担当医は「帰られても、また戻って来ますヨ」と冷静に伝えてくる。私は受け止められなかったのか、理解したくなかったのか必死に帰ろうとした。要は現状酸素を取り込む管が破けていて息を吸っても途中で半分くらい抜けてしまい酸素を取り込めない状態だから苦しいし呼吸困難みたいな症状。静止していない限り危険らしい。

検査結果をもとに説明を受けた内容は

  • 縦隔気腫(何らかの原因で...肺胞壁が破れることで発症)
  • カビが肺に入ったことで発症に繋がった可能性(ここが一番未だに腑に落ちない)

何故か数分悩んだが、入院を承諾した。この後の対応は一番ショックを受けた。車いすが用意され、私は医師の前から車いすに乗り入院するベッドまで車いすで移動した。自分が車いすに乗ることなんてあり得ないと思っていたし、車いすに乗った時の視界の高さがより気持ちに追い打ちをかけた。正直、軽傷なのかもしれないが置かれた環境と受けたショックで少しの間なにも考えられなかった。

 幸い2週間の入院(薬の投与とベッドで寝てるだけ)で破れてしまったであろう肺胞壁は回復したらしい。その後も再発などはしていない。