理解できました、なぜ映画【エターナル・サンシャイン】がお勧めに表示されていたのか...来月はバレンタインデーがありましたね 失礼いたしました
チョコ好きなだけでイベント参加意識は低い
※この記事にバレンタインストーリーは掲載されていません
チョコレートの発祥の地はメソアメリカ。 歴史は古く、オルメカ文明(紀元前1500年頃~)の頃から存在していたと伝えられている。 当時、チョコレートの原料であるカカオは非常に貴重なもので、その後のマヤ文明、アステカ王国時代等で、貨幣としても流通していたほど!
【ヴィタメール】
PRTIMESさんの記事をみてハッとしました
チョコ好きなら誰でも知ってる有名所ですね
私も大好きで新宿高島屋さんでよく購入させて頂きました
銘柄は【純生ショコラ】がお気に入りで、いつか【ヴィタメール・ザッハトルテ】を食べたいと思い焦がれガラスケースを覗いていた記憶が蘇ります
商品紹介|WITTAMER ヴィタメール オフィシャルサイト
銘柄に小柄な大きさで薄い正方形のチョコもあり買っていたと思いますがサイトを見る限り掲載はないようなので既に発売はされていないのか...
チョコはラッピングもイベント等でない時でも素敵に仕上げて頂けるのでギフトに最適です 私は事前情報にチョコ嫌いがなければ迷ったらチョコを贈っていますね
【イルサンジェー銀座ブティック】
こちらは知っていると知らない、買えた、買えなかった様々な巡りあわせも生み出すチョコ屋さんだったと思ってます 私が知ることになったのも本当に偶然だったと記憶してますし、今ほど予備知識があったら訪問していない可能性があります
それぐらい特別感が漂ってました
今思い出してwebで検索してもオフィシャルサイトは出てきませんね
検索の仕方が悪いのか、オフィシャルサイトであれば上位トップに表示されるはず
2017年にPRTIMESさんが記事掲載してくれています
私が運よく情報を得て訪問した店舗は【イルサンジェー銀座ブティック】ですね 表参道界隈の【イルサンジェー東京ブティック】は知らなかったです
【銀座ブティック】へのきっかけは何かのイベント案内から応募してメールで予約して店舗訪問できたはずです 事前情報はメールで頂いた内容だけだったので当日お店に入ってまずは対応に驚きでした
1人ポツンといらっしゃったスタッフの方が丁寧に【イルサンジェー】とは御存知ですか?の様な質問を投げかけ、勿論私は初めてなのでNOと返答 そこから【イルサンジェー】の歴史から現状、購入可能状態まで聞き商品閲覧や購入の流れになりました
田舎者には驚きでした 宝石屋さんを連想する店内案内でしたね
私は確か1粒1,000円くらいの小柄で丸い形状のチョコをいくつかギフト用に購入し店を後にしました 自分用にも購入したので口に運びましたが上品だし濃厚だしリピートは直ぐ脳裏に浮かびました しかしタイミング悪く仕事の多忙や異動が重なり、この後にお店へは2度と伺えませんでした 後悔の念です
ギフトした子もチョコに糸目は....みたいな感じでしたので喜びとビックリが大きかったリアクションしてましたね
【イルサンジェー】についてオフィシャルサイトを探そうと検索すると、とても詳しく書かれているプロの方が出てきますのでご興味あればチョコ好きな方は閲覧をお勧めします とても楽しめると思います
【森永ダース 黒いパッケージ】
そんなに高級チョコばかり日常消費はできませんので庶民の味方
森永さんダースさんが私には必須です
とりあえずこれあればOK 夏には冷凍庫にストックする感じです
小柄なサイズと黒いパッケージはカカオ、ビターティストが強め
ビター好きとしてはオールマイティー商品です
昔、通勤する際に行儀悪いですが歩きながら食べていました
【チョコレートの展示会】
3月頃に国際食品、飲料展なるものが東京ビックサイトで開催されています
今年も行われるみたいですね 私も数回行ったことがあり、それこそチョコレートコーナーに足を踏み入れたらなかなか出てこれない始末 ベルギーやらの業者さんが現地のスタッフと共にいらっしゃるので私にとってはいたせりつくせりでした
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