あさひ
【朝日・旭】
朝のぼる太陽。その光。
たいよう
【太陽】
太陽系の中心をなす恒星。地球に光・熱を与え、万物をはぐくむものと、昔から見られてきた。天体としての日。
「―光線が強い」
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朝日を見たか、太陽を観ていたのか
表現としては朝日が正解なのだろう…
朝方4時くらいにベランダに出たらいつもと違う雰囲気の朝日が昇っていた
最近コンパクトデジタルカメラを手に取る時間があまりなくなっていたので
チャンス到来
自宅にいて、誰も急かしてはいないのに勝手に焦る不思議は
毎回写真を撮ろうとすると訪れる
対象が時間の経過で表情が変わるからだろう
写真を撮ろうとした時とか
コンデジを手にしている時は
時間との戦いを感じる
自分では不可能な”その時”を撮りたいと生意気に思うから
写真を撮っているだけで楽しいから、それ程多くを求めてはいないはずなのに欲は後から湧いてくる