この度は、今年発生した石川県能登半島の震災により被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
「…ダンスだけじゃないっすよ。」とコメント、年下の同僚に言われたのが約６年前くらい。TikTokとは？とあまりどういったアプリなのかは把握できていなかった。その頃Youtubeも未だそんなに観ていなかったんだと思う。自分の中でのイメージではTikTokはダンスを用意されたBGMにあわせて踊り、撮影しアップするアプリだと認識していた。Youtubeとは少し思考が違うんだとみていた。ただ何が違うかまでは詳細に理解はしていなかった。
最近でこそそうだが、Youtubeのショート動画が閲覧可能になり、自分もショート動画を観る、アクセスするのが癖になっているが見ているとTikTok経由でYoutubeショートにアップロードされているのがわかるTikTokのアイコンが表示されているのでそうなんだろう。こういったチラツキが見えると昔に感じていた（多分約10年程前？）旧Twitterで好意のあるフォロワーさんの新規投稿を見ると連動してInstagramにも他のSNSにも同じ投稿が共有され同じ投稿を繰り返し観る羽目になりフォロワーから離れたくなる現象が自分の中では起きていたのを懐かしく振り返れた。
2023年の暮に「はてなブログさん」で告知されていたTikTokのイベント？機能告知かな。
サラッと流し読みしていて「ん。いんじゃないかな。」と感じて。応募？エントリーをしてみていた。結果みたいなのは直接TikTokアプリから操作、見に行ってその機能が使用可能になっていたらOKみたいな感じの様だ。
昨日、ふと思い出してTikTokへアクセスをして公開手順通りに操作を進めていったら案内通りの操作は出来たのでその機能が使えるようになったのだという認識。
適当に３が日に撮影していた適当な写真を２枚ほど選択してその機能を操作し進めてみた。長文の文字数制限は4000文字と記載があったかな。これが不思議で何の脈略もないまま機能を使ってみようと操作を進めていて”いざ”長文を書くことになり何もイメージしてはいなかったのでまったくもって手が進まなかった。1000字どころか…というぐらいに書けなかった。以前にあったフォーマットが変更されると駄目な雰囲気まんまだ。意気込んで操作したわりには…というところだ。ここに文字を書くのも去年以来になっているのだから、そのブランク影響もやはり大きいのかな。毎日書かずしてはまだまだ自分にはハードルが時間と共に上昇していってしまうのか。
TikTokにアップロードした写真はその日に食べたアイスのパッケージとAmazonから届いた耳ケアの写真。それに連動するような心情みたいな内容を思うがままに書きなぐっていたが結果は1000文字いけば上等だったような感じで終わってしまった。改めて即興は難しい。
とりあえずは…新年は過ぎてしまったが今年も１つ新しいこと【TikTokのフォトモード】への挑戦をすることが出来たので善しとしよう。引き続きこのTikTokで長文も新しいアプローチとなって書く事への精進に繋がるでしょう。
