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受験する際のルール、顔写真付きの身分証明書は必要ですよ|13歳以上の方は

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どちら様かの記事で英検に言及していた内容をみた

英検2級の難易度が3級と比較すると急激な差があり合格者が増えないような

確かに受験したことあるから理解出来た

どちらだったか準2級と2級の間にか、3級と準2級との間にもう1つ増設されるのか

不明確だったな

 

難易度に視点をもっていけば、TOEICもしかりかなと思う

レギュラーのL&RとBrige L&Rとのレベルの差は非常に大きいと感じる

明らかに違う

両方共、受験した過去があるので理解可能

だからといってBrige L&Rで満点を取得したわけではないし

それに近しい点数を取った事もないのだが

そもそも、リスニングの音声スピードも明らかに違う

本来の目的がどこにあるかで意味が違うのでしょうけど

 

細く長くをモットーに

趣味で、下手の横好きで続けているわたしにとっては

なんともいえないポイントであるが

人生をかけて受験されている方もいらっしゃる可能性も

あるでしょうから

いろんな視点がありますよね

 

「受験をさせて貰えない人」

TOEICを受験しにいくと同じクラスになった人の中に一人はいる わたしからすると不思議な行為だが、十人十色…そういう場合もあるのだろうな 受験を目的にそのテスト会場に入場する ある程度公式なものにはルールや、条件がつくだろう ”お顔がわかる身分証明書”が必須 これはTOEICでは必ず… 受験票の確認時に1回、試験を受ける机に座って開始前に再度、試験官が確認しにくる それぐらい公式感がある そんな中で受験する席につくことはできたが顔が拝見できる身分証明書を持たずに受験しに来た人は今回も退席を余儀なくされた なぜ?未然に防げなかったんだろう 軽んじていた? 大丈夫だと思った? 不思議だ… 受験する為の資格として掲示する物を持たないで会場に現れるということがあまり理解できない 忘れた…が通る場ではないと単純に思うが 若さが故なのだろうか せっかく席について試験開始前まで心を落ち着かせている時に本人自ら未然防止が出来なかった事でわざわざ足を運んだ試験会場から、何もせずに自宅へ交通費をかけてまた戻る やりきれないのでは? 持ち物を注意すれば防げたと考えてしまうが、その人にとっては難題だったのだろうか

 

前回のTOEIC試験会場の列でも身分証明書の掲示と受験番号の確認の際に当日TOEICスタッフに対し受験票が届かなかったという旨を一生懸命伝えて試験は受けようとしていた若者がいたが、当日になる前にいくらでも問い合わせる時間はあったと思うが、行為に至らない…やはりそれは何か理由があるのだろうか 手元に受験票がなければ当日困るのは自分だろうに、受験できない可能性はイメージしないのだろうか 付随するものに近年はデジタル証明書の案内もあるが、それが弊害を引き起こしているという理由にはなり得ないだろう わたしからすれば不思議な出来事だが、その若者二人と同年齢だった時期に同じ状況だったら…と物思いにふけると似た過ちを生むのかなとも、あまりポジティブな思考ではないが自分の首を自分で締めているという風に受け止めることが出来れば回避できたのではないかなと2度、心の中でつぶやいたが 前回、今回と受験会場に来たが受験はさせて貰えなかった若者二人の心境は聞いてみたい

安かろうが、高かろうが受験料を支払ったから試験会場に来れたという現実