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歌声は残り続ける

高校生の時、彼女にプレゼントしたCDアルバムは「No Need To Argue」。

アイルランドのロックバンド、「The Cranberries」のセカンドアルバム。

多分、動機、ネタ元はBEAT UKのランキング上位だった「no need to argue」のライブ映像にやられた事が発端だろう。

「なんだこの女の人は...歌声がすごい...」当時、中学生の自分には表現できない感情だった。「しかもギターも弾いている...」なぜか私は歌いながら楽器を弾くとか、同時に何かできる人に強い憧れがある。

 このアルバムはミニみたいな感じであまり曲数が入っていなかったのもあり当時2000円以下で買えた気がする。今はベスト盤とか2枚組で再リリースされているから豪華な感じだ。

 私が手にしたアルバムは曲数が多くないのに1曲1曲のインパクトが良い意味で”あり過ぎ”て継続して楽しめた。

 クランベリーズの印象は「Zombie」でまたガラッと変わった。歌う感じも声量もテンポも違うものに感じたから。「Zombie」の歌詞がそうさせているのかもしれないと勝手に想像もした。

 そんなクランベリーズのメインVo.「ドロレス・オリオーダン」は2018年頃に他界してしまった。確か、TVニュースの速報で知ったはず。Nirvanaカート・コバーンの時もそうだけど、「言葉が出ない」としか表すことができない。

 今はとても便利な時代だ、賛否両論あるだろうがいつでもどこでもスマホタブレット、PCがあれば「ドロレス・オリオーダン」の歌声を聴ける。