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あ~…!山岡家だなって素直に思う味【カップラーメン】

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蓋を開けるとまずはスープをひとくち味わうのがわたしの食べ方だ。そして箸で麺を適当な量ツマミ軽くすする。

カップラーメンという製法で店舗の味を思い出させるという表現は正直スゴイなと感心した。感心はおこがましいがそういう風に素直に感じたことはあまりないとふまえているから。例えば、日清のカップヌードルのシーフード味を好きで毎回食べたとしても”店舗”は存在しないだろうから店舗での味わいは知らない。だから思い出すということはない。「あーシーフード味、美味しいな…」で満了する。

一蘭とかのカップラーメンを食べてみればその思惑は変化を帯びるのかもしれないが、東京在住時代に一蘭へ出向いたことがなかった。お店の近隣までは足を向けるが店舗に足を踏み入れる事はなかった。先輩シェフは『美味しいよ』と揶揄していた記憶はある。

味噌ラーメンのカップラーメン【すみれ】は好きだが、こちらも実店舗へ行ったことはないので味の比較をすることは不可能だ。

佐野ラーメンと称したカップラーメンは多々あり、勿論、佐野市へは佐野厄除け大使に初詣等で行ったことがあり近隣の佐野ラーメンを謳うラーメン屋さんで佐野ラーメンを食べたこと数回はある。それはある店舗に絞り込んだカップラーメンと実店舗佐野ラーメンを同一の物と成してはいないので比較をしようがない。

ラーメン山岡家

地元にもあたりまえに存在する。しっかりと認識を持って食べたのはここ1~2年というところだろうか。好きな味わいではあるが店舗によってクォリティが変わっているという部分ではおみくじのようなスタイルでもあると思ってしまう。ただ、自分にマッチした店舗にあたれば都合良く再び足を向ける。向けたのは事実だ。

269円…税込み価格でそれぐらいだった。スーパーで。

この値段のカップラーメンを母は買わないだろう。118円の税込みカップラーメンを手に取り買う人である母は、それ以上の価格をカップラーメンに認めない。なぜだかわからないがそういうこだわりがある。父は母の意見を尊重することがこの後の人生を仲良く過ごせると思ってか常に俺は味方だという姿勢をあからさまに言葉で表現し続けている。引退してから毎年その色は濃厚になっていっている。

わたしはルーティンで明星の【かけそばでっせ】が好きで買い続けている。味噌汁の替わりにかけそばというスタイルで汁とそばが食べれればノーストレスという心持が常である。コチラの価格は税込み118円。対にうどんタイプも存在する。

 

休みの前日になると不思議なことにいつもより高額なカップラーメンを手に取り食べたくなる。無性に。

そして【ラーメン山岡家】が目に止まり手に取る。買う。買った。税込み300円未満。

 

 

家に帰って湯を注ぎ”5分”待ち。”3分”ではないところに期待感を持たされる。5分経過させなければ乾燥具材が本領発揮できないのか麺が真の状態まで戻らないのか。

カップの大きさに比べれば乾燥した麺の大きさは貧相に映ってしまうが仕上がりは如何なものかと。

5分経ち、食べる前、直前に…と指摘、説明書きがある調味料たちと海苔の封を切り投入しスープを溶かすように、麺をほぐすように仕上げた。

一口スープ。一口麺を。口にした。

「あ…山岡家ってこういう味だったな」

と素直に思えた。思い出した。それってスゴイなと感動した。表現力もここまで来ると言葉を失う。

店舗に足を運べば確か自分のメニューチョイスで約1300円くらいは使っていた筈。

このカップラーメンは約300円未満。4倍、1/4の価格。4杯分。なんかそんなくだらない数字をぐるぐる頭で回しながら食べ終えて

「美味しかったな」と満足できた。

単純に乾燥させたものを湯で戻し味の表現がリアル製品に追いつくという現実はいまさらながら言葉を失う。

すげーな。山岡家。

今日、行くかもしれない実店舗。

いつも行かない店舗に行きたくなるのが面白いところだし、その遊びが可能なことも店舗数の多さの強味なのかな。

 

ラーメン山岡家の栃木県壬生町、栃木街道沿いの店舗:

ラーメン山岡家 壬生店
住所:栃木県下都賀郡壬生町大字安塚2024-8
電話番号:+81 282-86-2001
営業時間:24時間営業(推定)

この店舗の特徴:
- 価格帯:¥1–1,000
- 評価:3.6(527件のレビュー)
- サービスオプション:店内飲食
- 提供:アルコール、ビール、深夜営業
- 食事オプション:朝食、ブランチ、ランチ、ディナー、カウンター席、座席あり
- 設備:トイレ、禁煙スペース、Wi-Fi
- 雰囲気:カジュアル
- 支払い方法:クレジットカード、NFCモバイル決済
- 子供向け:子供連れOK、ハイチェアあり、キッズメニューあり
- 駐車場:無料駐車場あり

この店舗は栃木街道(国道293号線)沿いに位置しており、24時間営業で深夜でも利用可能です。家族連れにも対応しており、様々な支払い方法に対応しています。

 

引用:
http://www.yamaokaya.com/shops/1209/

 

↑栃木県、壬生町、栃木街道沿いにある山岡家は傍目ですごい!なと感心してしまうのだが、地域特性なのか場所柄か…平日でも週末でも関係なく、朝の6時台に駐車場が満車になっている光景が目に付くんですよ。地元の山岡家ではそんな光景はなく(住宅街にいけば差分はもちろんだが)確かに国道沿いはトラック屋さん系で時間的にいたしかたないのもあるが、なんだか年甲斐もなく目を見張るな。

ラーメン山岡家。