自分仕立ての朝蕎麦生活【ゆで太郎】

朝6:00に開店してくれる蕎麦店、ゆで太郎。非常に助かる。東京で生活していた時は犬も歩けばではないが時間帯を気にせずとも蕎麦を食べれるお店が無作為にあった気がしていた。しかし、同じ関東といえども地方で生活をしているとそうはいかなかった。世間の皆さまが朝起きて、夜寝るまでのその間よりも短縮された時間帯にしか健全に蕎麦を食べる事ができない環境にあった。
近年、【ゆで太郎】が自分の生活圏に2店ほど連続してオープンしてくれたことでイレギュラーな時間帯でも蕎麦を食べれるようになった。
地方に移ってから足を運ぶ【ゆで太郎】でよく頼んでいたのは小さい丼がセットになった。メニューだ。かき揚げ蕎麦と焼き鯖のほぐし身がのった小さい丼。これが気に入っていて頻回していた。「ほぐした焼き鯖」がポイントだった。魚を摂るのに汎用ではない生活を送っているわたしにピッタリ。生さかなに嫌いはないのだが量を摂り過ぎると口?胃の中から鼻に抜ける香が生臭くなるニュアンスがありなんともいえない嫌悪感を抱く時もあった。
魚、焼き鯖はおいておいて…

今年、気づけばルーティン化してしまっている朝蕎麦。ゆで太郎の券売機前に立ち。
11:00までと表記された朝ごはんメニューのボタンを押し、【かき揚げ蕎麦】450円を押す。※注意書きにも「かき揚げはワカメに変更できます」とある。食券を配膳場所に立ちつくすスタッフへ手渡し、半券を戻し、返して貰う。このときに『ワカメに変更で!』とコール。そして、セルフの水サーバーから水を汲み適当に席へ座る。店内、調理中のモニターに自分以外の食券番号がなければ約5分以内で提供される。席で座って、スマホをいじり出せば直ぐに『ピピッピピッ!』と蕎麦の茹で上がりを知らせるタイマーの音が聞こえなんとなく自分の蕎麦が茹で上がったことがわかる。
…してアナウンスが流れ、自分の番号が呼ばれれば再度、配膳カウンターへ受け取りに。ここからが朝蕎麦の自分仕立て、トッピングを開始するタイミング。
【ゆで太郎】はセルフカウンターで蕎麦等を受け取った後、箸やレンゲを取るスペースに副菜が用意されている。そこで私は順番に好みの副菜を盛って行く。デフォルトで自分のお盆に既に用意された副菜は2種(ワカメと生卵とネギ)これを盛る前に下地を作る。先ずは、天かすをお玉で半分くらい、気持ち少な目にかけそばへ(朝だから気持ち油摂取を少なめに意識し量を微妙にしている)→お次は粉末の白ごまを軽く振りかける→七味or一味を軽く2~3振り(月曜が七味ならば、火曜日は一味と交代制だ)→※朝でほんのり寝ぼけているのでこのへんで毎回お盆に乗った「ワカメ」を思い出し、かけそばへ投入→続いて「長ネギの輪切り」→最後は丼物ように用意されている【紅ショウガ】を拝借しかけそばへ盛る。自分の席へ戻り、改めて仕切り直し「生卵」をトッピングで彩った蕎麦へ投入して完成。一昨日は朝で若干、手元がユルかったのか生卵を適当な器の端に打ち付けたところ、力が入り過ぎたのか…かけ蕎麦まで届かず、お盆に生卵をトッピングしてしまった始末。悲しいかな、右手で黄身の一部だけをなんとか救い上げ蕎麦へ生卵の1/3程度を入れ戻せた。まさか自分が生卵を割るセンスがなかったことを知ることになるとは…とんだゆで太郎生活。
【朝そばメニューかき揚げ蕎麦ワカメに変更¥450】

