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見ない間に艶キャメロン・ディアス【バック・イン・アクション】@Netflix

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個人的に作品の質、日本との差を非常に感じた。監督、脚本、キャスト、製作チームどれをとってもどこに差異があるのか。疑問も思わせる。開始1分から2分程度で歴然とした距離を感じた。(過去に俳優、山田孝之がなげいていたのが鵜呑み、吞み込めるぐらい思う所を感じた)それぐらいイントロ早々面白いと思わせられた作り込みがあった。終わってみれば後半は好みではなかったが締りは良い。観て損があることはあまりないだろう。

オープニング早々にBGM、ローリンヒルが流れた。これは世代的に完全にやられた。匠だと思った。だがその後のBGMはピンとこさせる音が一切なく効果音と静かなBGMでながれていたかどうかも思い出せない演出だった。逆に徹したことはすごい。頭だけローリンヒルでぶち抜いてきた。

開始から2分程度でキャメロン・ディアスが全開で動き出すので少し面を食らったがアクション映画としては当然でしかない。自分がアクション映画に慣れていないような点でそう感じただけだろう。相方を演じたジェイミーフォックスも小回りが効く立ち回りで良かった。脚本のせいだろうかあくまでも日本語訳での解釈だが現代をワードに通してきているのでとてもユニークだ。普通にAmazonとか言ってるし、会話の巧みさもひとつの見所に思う。こういった感性は好きだ。

最初はキャメロン・ディアスの顔を見ても名前が思い出せずにいた。ずっと眺めながら頭にはなぜかジョディフォスターの名が浮かび続け、それが離れなくなり、その後10分程度一生懸命に彼女の過去作、【メリーに首ったけ】のジャケット映像に念を込め続けた事で【キャメロン・ディアス】の名が思い出された。安堵。

メリーに首ったけ】では当時まだ若かりしメリー(キャメロン・ディアス)がモテまくり当時のティーンエイジャー世代、生活をコメディで描いた作品だったために物語の印象と俳優としての残像は失礼だがなかった。その後に彼女が演じた作品をほぼ観ていないのでこんな事態になったという経緯。

今回は急に艶っぽくなった【キャメロン・ディアス】がアクションを展開することで綺麗にまとまってみえた。落ち着きと年輪を感じどっしりしたキャラクターへと変貌を遂げていたように映った。

本編【バック・イン・アクション】は最後、アメコミのような流れで幕を閉じるがそこはアクション映画の醍醐味なのかもしれない。

個人的には少し、前半を観終えたところで映画【Mr.スミス&Mrs.スミス】の二番煎じかとつぶやいてしまったが、家族を設けてからの物語展開のためあくまでも自己都合な感想だ。

おこがましいが【キャメロン・ディアス】の次回作にも期待したい。

 

「バック・イン・アクション」は、キャメロン・ディアスが約10年ぶりに映画界に復帰したNetflix映画です。この映画は2025年1月17日にNetflixで世界独占配信されました。

映画の概要:
- 監督:セス・ゴードン
- 主演:キャメロン・ディアスジェイミー・フォックス
- ジャンル:アクションコメディ
- 上映時間:114分

あらすじ:
元CIAスパイのエミリー(キャメロン・ディアス)とマット(ジェイミー・フォックス)は、子育てのために引退していましたが、過去の事件が原因で再びスパイ世界に引き戻されます。家族を守りながら、世界規模の陰謀に立ち向かう姿を描いています。

この映画は、派手なアクションシーンと家族の絆を描いた物語が特徴で、キャメロン・ディアスジェイミー・フォックスの3度目の共演作品となっています。

 

引用、出典:

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