応募データのバックアップ忘れ【くらしえほんキャンペーン2024】クラシエ

帰宅した時、玄関を開ける前に郵便受けから顔を出すハガキや手紙などを入れる方、外側から引っ張り上げるのがクセだ。この日も長い広報誌のようなものがポストの口から長々と折り曲げてねじ込まれていた。それを右手で掴み引き出した。玄関を開けるともう一度郵便受けを、下の方を覗く。小さい公共料金等のハガキ類はサイズが小さい為にポスト下部へ、死角になり改めて目を配らないと見落としがちだ。
公共料金のハガキと抱き合わせにされ別の郵便のようなものが投函されていた。少し厚手で、手紙?封筒のようなタイプ。「…なにかまた税金のお知らせか、ありえないけど税金とかの督促状かなんかか?…」と自分をかんぐった。
白い厚手に感じた封筒を確認すると送り主様は【くらしえほんキャンペーン事務局】様からだった。微妙に一瞬なんのことだか頭が困惑したが…「あ!応募したコンテストのやつだ!」と思い出した。

応募したあとに受信したメールの日付を見ると20241201。なんともいえないがうっすらと応募した記憶がある。なにしろ今年の目標までいかないが、テーマは可能な限り応募できるコンテストみたいなものには応募してみると腹の底で、小さな声で言い聞かせたから。
↑こういったサイトを去年みつけて、ざらっと適当に、自分でも応募可能な、できそうなジャンルに数を打っている。賞を取ろうがとらまいが…そういうことでなくて応募する為に出されたお題に対し規定をクリアし条件を満たし、まずは応募した、作品を作った。作品を書いたということを大事にして取り組んでいる2025年。去年の暮をスタートとし始めてみたひとつだ。まさか事務局様から年賀状ではないが、受領のお葉書を頂戴するなんて予想の範疇は越えていたので、ただ、ただそれだけで嬉しかった。特に当選とか、受賞をしたわけではないがルーティンでお送りされるだろうハガキに手書きのメッセージがあるというのは心に響くものだと再認識もした。温かみがある。これだけでもやはり勉強になったし、手書きの大切さを嚙みしめられた。

帰宅するなりそんな、感傷に浸るような状態になっていたが少し時間が経つとあることに気づいた。「応募した内容はなんだったんだ?」と頭を傾げた。さすがに応募した時に書いた内容のデータをバックアップしておいただろうと半分ぐらいはホッとなでおろすような気持に勝手になり、落ち着く方向に自分を持って行った。…が思い当たる場所、PCのフォルダ、検索窓で…探してみたがみつからない。(笑)応募したのに、応募した内容を自分が見れない状態の今。なんとなくだが、覚えているようで、覚えていない応募した、書いた内容。バックアップを取るのを失念。笑い話にはなるが少しだけその内容を、自分で書いて送った文章を見れない今は寂しいかもしれない。
