高校生だから感化された映画【デンジャラスマインド 卒業の日まで】

高校生、目に映る物、なんでも刺激物だった。田舎に生まれ、あまり行動力がなかったからか東京に初めて遊びに行くのもまわりの友達より少し遅かった気がする。
高校に進学すると、いつのまにかB-boyブームのようなものが巻き起こっていた。休み時間にcobyの黄色いカセットウォークマンを制服の上着のポケットへ入れ、黄色いコードから繋がる黄色いイヤホンを両耳にしてHipHopを聞いているクラスメイト。録音されたテープの中身はその地元の友人がDJをしておりMIXされた曲たち。別の機会では手持ち部分が巧く作られた片手で持ち運べるラジカセを持ってきて友人DJがMIXした曲を教室で、音量は小さく流していたりもした。
B-boy、DJに感化されたクラスメイトたちはプライベートで着ている洋服もそんな感じでまとめていた。そしていつのまにか私たちの地元の駅、商業施設付近でも同年代が開催するDJイベントのようなものが始まって行った。さきがけはやはりというか、いろんな場面で思うが年が、学年が2つ上の人達が先駆者となっていた。
昨夜、
寝落ちするあたりで急に思い出された曲
【ギャングスターパラダイス】
COOLIO feat.L.V.
今聞いてもその引き込んでくるような独特のテンポと聞き取れないような速さと滑らかな発音のリリック。
このオフィシャルMVは映画【デンジャラスマインド】のエンディングに使用されていた筈。もう一石二鳥もいいとこでコレを見ればデンジャラスマインドのあらゆるシーンが思い返される。ミシェル=ファイファーのカッコよさを再見。
高校生の時に観た映画【デンジャラスマインド】舞台はアメリカ、高校生の自分からしたら異世界。だが、登場人物のメインたちは高校生、学校、街。同調するような憧れる様な変な視点で感情移入し観ていた。実話に基づく…という物語の紹介文も気持ちを増長させるきっかけになっていたのはいなめない。影響されやすい性格なことをネガティブにも今だから言葉にできる。
映画の最後は感動的で、はたから見ればお涙頂戴ストーリーなのかもしれないが10代の私には刺激と憧れが生じてしまった作品。ミシェル=ファイファーが誰だかわからないながらとっても艶やかに映っていた。
映画『デンジャラス・マインド 卒業の日まで』は1995年に製作され、1996年3月9日に日本で劇場公開されたアメリカのヒューマン・ドラマです。ミシェル・ファイファーが主演を務め、荒廃するアメリカ社会の中で若者たちに希望を与えようと奮闘する元海兵隊員の女性教師ルアン・ジョンソンを演じています。
この映画の特徴的な要素として、サウンドトラックがあります。特に、クーリオの楽曲『ギャングスタズ・パラダイス』が使用され、大ヒットしました。この曲は映画のテーマに沿って、ストリートライフの現実と悲劇を描いており、ミュージックビデオにはミシェル・ファイファー本人も出演しています。
##映画の概要
監督:ジョン・N・スミス
製作:ドン・シンプソン、ジェリー・ブラックハイマー
原作:ルアン・ジョンソンの自伝小説『ルアン先生にはさからうな』
音楽:ウェンディ&リサ(スコア)、クーリオ(『ギャングスタズ・パラダイス』)
##ストーリー
元海兵隊員のルアン・ジョンソンが教師として高校に赴任し、問題を抱えた生徒たちと向き合いながら、彼らに希望を与えようと奮闘する姿を描いています。独自の教育方法で生徒たちの心を開いていく過程が描かれますが、様々な困難に直面することになります。
映画は社会問題を扱いながらも、教育の力と希望を描く感動的な作品として評価されています。
引用、出典:
デンジャラス・マインド 卒業の日まで : 作品情報 - 映画.com
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