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キレあるサッパリ又はとろみグッド【化粧水】コーセー>ロート製薬

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比較してみた。

常用化粧水が終わりかけると次に何を買おうとぼんやりする。

毎度、同じ品は買えていない。

「コレはいいな…」

と感じた化粧水をまた買えば済みそうなものだが

新たな製品を試したくなる。

次こそは無印さんと頭では映像が流れる。

しかし、ローソンへあまり足を運ぶことが無い。

タイミングがうまくつかめていない

ということがいいわけ、と理由。

 

「雪肌粋」と『メラノCC』

を同時購入。

コーセーさんの「雪肌粋」

こちらは液体を手に取ると優しい香りが嬉しかった。

自然とリラックス効果もありそうだった。

顔になじませるとキレがあるが

非常にサッパリした感じを従来の化粧品よりも

強く感じた。

正直、あまり高価な化粧水を使用したことはないが

そのようなニュアンスがあった。

香りも合間み合っての事だろうか。

肌に浸透させた後にも嫌味はない。

サッパリと潤うという感想だ。

 

 

ロート製薬さん、メラノCCは

いわずもなが”ビタミンC”というワードだ。

単純にコレが決め手となった。

それ以外に理由はない。

コレを肌に塗れば、浴びせれば…

”ビタミンC”が浸透されると自分に言い聞かせた。

使用開始当初は…

キャップを開け

手に液体を広げるだけで【とろみ】に驚いた。

CICAとは違ったタイプのとろみだった。

「雪肌粋」とは違った雰囲気の厚みがある液体。

濃厚とも肌感ではいえる。

その”とろみ”に気分よく使用を繰り返した。

 

1カ月は経過しただろうか。

好みが分かれた。

手に取り、顔に運ぶ液体は前者の

「雪肌粋」が頻繁となった。

繰り返すうちにメラノCCは”とろみ”が

くどく感じるようになってしまったのだ。

 

どちらも使用結果は良い感じではあった。

人はユニークにも自身に都合を持ち

好意的な方を手にしてしまう。