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排気量が軽自動車と違うから運転して楽しかった【トヨタ プリウスα】

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 比較ができるほどたくさんの車種を運転しているわけではない。

ここ5年くらいはほぼほぼ軽自動車を運転している。

排気量は660cc。

この前提があるからこそ感じた良さだろう。

 

 過去に1度だけプリウスの車庫入れをしたことがある。

 

 機会があり今回は【プリウスα】を運転した。

 

 1度、プリウスを車庫入れ程度だが操作したことがあるから問題ないだろうと思った。

 

 Youtubeショートでもよくプリウスの動画は流れて来ていて頻繁に目にはしている。

そういった中でも

「30系」

とかの意味は理解出来ていなかった。

運転だけするのにその知識はいらないだろうが。

 近年、新しいプリウスが発売されて、国道を運転していれば頻繁にすれ違い目にする。

「…系はプリウスの何代目?みたいなコトを指しているのだろう。」

多分、過去に私が車庫入れして短い時間、運転操作した車種は

「30系」

だったのではないだろうか。そう考えると

「20系になるのか…?」

その時の正直な感想は

「運転席低い。フロントガラス鋭角。バックミラーで後ろを見るが、背面のリアガラスも鋭角でほぼ目視不可。リアカメラの映像を頼りにバックする。シフトノブがおしゃれに小さくまとまり過ぎているように感じる。Rにシフトを変更する操作が独特というか個性的というか…」

 

 そして今回急遽【プリウスα】を運転。ドアを開け運転席に座る。

「過去に乗車したプリウス程低さは感じない。」

「フロントガラスは鋭角さが増しているようにみえる。」

「変わらずにバックミラーからみえる後方確認は不可に近い。」

驚きの変更点に直ぐに気づいた。

「Pのマークがシフトノブの欄に見当らない。」

「?どうやって駐停車の際に…??」

当たりを見渡すと…ハンドルの左側、カーナビディスプレイの右側辺りに

【P】

のボタンがある。

これを押すことでパーキングに入る仕組みだ。

ホンダ車のフリードでもこの使用だったのを思い出した。

 

ここで感じたサイドブレーキの不思議だ。

【P】

を操作する際にはボタンひとつだ。

しかし、サイドブレーキを掛けるには左足でフットブレーキの左側に位置するペダルを従来の車種と同様に左足で押し込む仕様。解除するには改めてサイドブレーキを左足で軽く踏み込めば解除される。

少し頭が混乱した。

「近未来的、パーキングへシフトする際はハンドルの左に位置する【P】ボタンを押下。サイドブレーキを掛けるには左足で従来通り左足でペダルを押し込む。シフトノブはマニュアル仕様のような操作感がある小刻み形状。」

困惑はしたが…

「楽しい…」

と素直に感じた。

 

運転中の音は静かで、安定した騒音と走音だった。

 

軽自動車を頻繁に運転しているからこそ非常に大きく感じる操作性の良さ。

信号待ち、右折を予定している際に対向車が来ているのが見えて軽自動車の場合は走り出しにパワーがなくトルクも低いので思い通りに加速せず対向車に危険とストレスを与えてしまう場合がある。時と場合によるが。

その同じシチュエーションに出くわした際、【プリウスα】のパワーと走り出しであれば信号待ち、右折予定の際に、対向車が既に見えていても走り出しが良く、速度の乗りも速いので対向車、併せて運転者にも危険とストレスを与えずに右折が完了できた。

この違いは大きい。

排気量を考えたら当然のことだが、車を運転する日常、信号待ちで起こる軽自動車の強引な運転をよく目にするし、自身の場合でも強く感じるところだ。トルクがないからタイミングを次にしたほうが安全だ。過信するから危険だ。というようなシチュエーション。

 

プリウス

プリウスα

どちらでも同じ気持ちになるのだろうがいい車だなと思った。

運転していて楽しかった。