【鴨せいろそば、そばもち|玄そば】コレ食べた20
Why
- 2週連続して、土日は蕎麦屋へ足を運んだ
- せっかくのご紹介
- 今回は「玄そば」のお店
- なんだかんだ生まれて初めて訪れる土地
- 県内でもあらゆる土地を網羅するのは難しい
- ドライブがてら調度良い
- 今回の蕎麦屋さんは【田舎とは…】少し違った雰囲気




- メニューは来店前に「鴨せいろ」または「揚げなす…」で直前まで迷いました
- 冬場のみ、ということで逃すわけにはいかず「鴨せいろ」をチョイス
- 意外にも甘味も置かれており〆、口直しに「そばもち」も注文



- 「鴨せいろ」で心は決めて来たのにメニューの種類が豊富でとまどう
- 大盛注文はなく、追加で「せいろ」または「田舎」を1枚注文するスタイル


- 蕎麦を口に運ぶと「優しい感じ」繊細さがある
- 蕎麦の色味、窓際だからか気持ち緑かかっている
- 細く綺麗に並べられ水気は皆無
- ”生” そのまま食べきってしまいそうでした
- 鴨汁をすするとこちらも上品
- 鴨肉はとにかく「大きい」「ホロホロした柔らかさ」「厚い」「旨味凝縮」
- 鴨肉の少し左に見えるのが「鴨つくね」かと
- 「鴨つくね」がまた凄い!噛むと崩れる柔らかさ、火入れが最高
- 次回は「揚げなす」と「鴨つくね」で完全に悩む
- あっという間に完食し、蕎麦湯待ち


- 蕎麦湯の前に鴨汁に「わさび」と「大根おろし」を加えるとまた絶品
- 蕎麦湯を投入前にあやうく飲み干すところでした
- …でお待ちかね「そばもち」待ち
- 「きな粉」の純度が高いのか綺麗、食感も軽い
- 「そばもち」は初…クセになる一品、蕎麦の〆に「そばもち」
- 最後は「きな粉」と「黒蜜」を練りあげ完食
- 途中興奮して鼻息で「きな粉」飛ばした…
- 言葉がいらない美味しさ
- 「蕎麦せんべい」が売られているのは嬉しい
- 今日はトータルで完敗でした