【プルシア 仏蘭西産 プラム・リキュール】
日本から梅の種子を仏蘭西へ運び、植え、育て醸造された梅酒だったと確かリリース当時セールスポイントになっていたと認識している カテゴリーは【リキュール扱い プラム】
小さい疑問は【梅】【プラム】【西洋すもも】【日本産 梅の種子】
記憶が曖昧なので、改めて調べてみると...正解は違いました 申し訳ありません
プルシアの原料は、フランスの南部にあるモアサックという土地で育った高品質なプラムです。
ただ【プルシア】に使用することになった「ゴールデン・ジャパン」という品種は日本を匂わせます ”育った土地は”とあるので”種子”は日本産なのでは??
この問題はとりあえず保留です
果実はというと...
のべ193,179人がこの記事を参考にしています! 英語で日本の特徴の1つの「梅」を英語で正しく表現できますか? 一般的には、「plum(プラム)」という英語を使いますが、外国人には「西洋スモモ」という意味になり、日本の梅を表現するには少し違和感があります。2021/02/20 google.com
話は変わり...プルシアのレビューは、
ボトルデザインが赤く妖艶で目を引く リキュールならではの甘さが際立つ感じはあるが柔軟に取り扱える品だと思った 手が小さい人はボトルを持つのに片手では微妙な曲者である ボトル形状が太く、持ちづらい 味わい楽しみ方はそのままロックでも嫌味はないし、甘味が得意ではない方はロックスタイルで注いで軽くソーダを足すとかすると口当たり良し 完全にハイボールの様なソーダ割で仕上げれば食事のお供にもなりえるし、お湯割りでも邪魔にならないはずだ
世間のイベント催し物が告知されると今や当たり前になってきている【○○年ぶりに...】気にならなくなってきたが、寂しくもある字面だ そんなこと言っていても時間は経過して行き止まってはくれない そしてまたニュースでは【covid-19 XBB.1.5】なる物が表示され始めている
もしかしたら2年前くらいに読んだ記事でビル・ゲイツ氏がコメントしていた「この状態は2025年まで継続されるだろう」というのは的確な表現なのか
梅酒まつりのイベント告知で掲載されているEvent Content3【数量限定 獺祭梅酒】とあるがこれは気になりますよね 獺祭は未だ試したことがありません
しかし、「2割3分」って...
日常で日本酒として考慮しても4割5分の一升瓶を見て価格と睨めっこしてるのが恥ずかしくなる ましてや3割9分ですら雲の上の存在になりつつある中でこれを見てしまうと参りますね
いわゆる極上なのかもしれませんが
獺祭梅酒は旭酒造本社蔵と銀座、博多にある直営店「獺祭ストア」と「Dassai Joel Robuchon」(パリ)、そして梅酒まつり会場でご購入できます。
田舎者からの視点では、パリでも購入可能はプレミアム感たっぷりです
とりあえず勇気をだして全国梅酒祭りへ繰り出すか、久しぶりにプルシアを手元に置きゆっくり仏蘭西を楽しむか予定は未定ですね