前に進むための場所

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マッチしたのでお茶してきた

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 きっかけは1ヶ月間限定で何気なくはじめたマッチングアプリ「P」

都内近郊ではある程度近距離の方と早い段階でマッチングが可能かもしれないが、地方ではそうはいかない。だから自分が想定する近距離の方とマッチング出来るのはとても嬉しい。今日はそのマッチできた方とお茶をすることになった。

 

 私はこの方に早い段階で好印象を抱いていた。LINE交換もすんなりしていたし、会話のテンポも自分のペースとあっていた。今日、実際に会いお茶をするまでのやり取りの中でもお相手からお誘いがあったこと。

+αに「お互いはじめてお会いするので短時間でお茶でも如何ですか?」

※この短時間で...は私にとっては大きなポイントである。いつも初めて会う場合に時間も、場所も、そして解散のタイミングも委ねられてきた上に相手が受け身なことが多く、提案されたことが稀であるため新鮮だった。

 

 今日の予定は

・カフェでお茶

・私が早起きなのでカフェが開く午前9時待ち合わせ(人が少ない時間帯)

・滞在は短時間

この理由はお相手が医療従事者だということがわかり深く理解できた。自分の中では勝手にコロナ対策、感染防止の意識はいつのまにか薄らいでいたのは事実だ。

 

お相手は医療従事者の為、現在も

・県外行動不可

・喚起されていない場所へは可能な限り出入りしない

・食事中会話はしない

・相手とある程度距離を取る

 

だからカフェでお互い注文した食事があったが、それを食べながらの会話はせず。食事を完食してからマスクで口元を覆い会話をした。この間、正直不思議な雰囲気でもあった。

私はうまくタイミングが計れず食後にコーヒーを口にすることが出来なかった(笑)

 お相手は2時間くらいの滞在、11時には解散予定としていたみたいだ。ちょうどその頃店内もお昼時の人たちが増えてきていたこともありカフェを出た。

 軽く挨拶をかわし本日は解散。

 

 現在、独身の私は家族以外とプライベートでコミュニケーションをとる事が激減しているので良い時間だった。お相手のコロナ対策、感染防止のルールは大変だけどまた一緒に時間を過ごしたいと思いました。